学習システムToidasu 連載4


本システムで最も重要な、問題の作成方法について説明します。前回「作問シナリオ」などと大袈裟なことを書きましたが、以下のフォームに記入すれば問題ありません。

教科idは省略できません。このジャンルで問題を検索します。

もし、システムを共用し、多くの担当者が問題を登録する場合は「教科」だけでは無数にある問題を区別できません。一人の担当者でも「単元別の問題」を作成したい場合もあるでしょう。

例えば、1年英語の山田先生が作成するなら

山田-1年-英語-単元名

などとすれば、検索が可能です。

システムの制限として1ステージの問題数5、選択肢8としています

問題ステージではなく、「説明ステージ」とする場合は

問題文(説明文)だけ、あるいは説明用画像だけを指定してください。その場合でも、もちろん教科idは省略できません。

具体的なToidasu学習サイトを公開していますので実際に操作して確認してください。

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