出欠管理システム7


先にDAOによるコードを掲載しましたが、ADO版も掲載してほしいという要望がありました。
リンクテーブルでないことが前提として掲載します。

今回は
検索条件が見やすいように、文字列に定義し直しました。
Seek、Findに使うキーも、不可視テキストに埋め込んだT_everydayのidを利用しました。

新規追加、訂正の順に掲載します。

以上で、今回の連載は終了です。

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