地球から約40光年離れた恒星を周回する、大きさや熱などの環境が金星によく似ていると考えられる惑星が発見された。 大気や水が液体のまま存在できる可能性があるという。 この惑星系は生まれて10億年程度とみられるそうです。 一覧に戻る